ぼったくり男爵ことIOCバッハ、再来日も隔離免除…さらに“国賓扱い”で「忖度まみれ」と批判殺到 [156193805]
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8月24日に開会式を控えた東京パラリンピック大会。しかし新型コロナウイルスに罹患した選手や大会関係者がすでに140人を超えるなど、開幕前から懸念が広がっている。
そんななか23日に、IOCのトーマス・バッハ会長(67)が再び来日したのだ。各メディアによると午前8時前に羽田空港に到着した後、宿泊先の都内ホテルに向かったという。
(中略)
組織委員会の武藤敏郎事務総長(78)は22日の会見で、バッハ会長の再来日について「プレーブックに従って行動していただけるだろう」とコメント。
しかし緊急事態宣言の対象地域が拡大しているにも関わらず、バッハ会長は来日の段階で 政府から“特別待遇”されているという。
「プレーブックでは選手や大会関係者は、『入国後3日間の自主隔離』が定められています。
しかし今回のバッハ会長の来日は、行動範囲を開会式の会場とホテルなどに制限する条件で、政府から自主隔離が免除されているのです。
五輪大会ではジル・バイデン米大統領夫人も隔離を求められず、日本に到着した日に菅義偉首相(72)と夕食会を共にしていました。
茂木敏充外相(65)は昨年7月に『通常の水際対策とは別途の枠組みとして検討すべき』として、要人は隔離免除する見解を示していました。
バッハ会長のパラリンピック開会式への参加はIPCの招待とはいえ、もはや“国賓扱い”でしょう」
(スポーツ紙記者)
(後略)
https://jisin.jp/domestic/2012074/2/

特別扱いでいいに決まっているだろ。

last-modified: 2021-08-23 22:24:57