在チョン張本勲に海の向こうから“降板圧力” 大谷翔平への差別発言で米解説者が一発退場 [156193805]
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エンゼルスの大谷翔平投手(27)に対する差別問題が野球評論家・張本勲氏(81)にも波及だ。メジャーリーグの殿堂入りした大投手が先日、野球解説を務めた際、差別的だと言われて即無期限停止処分となった。アメリカの迅速な対応を見て、張本氏がレギュラー出演する「サンデーモーニング」を放送するTBS内から〝降板圧力〟が高まっている――。
「うちはあまりにも世界の潮流とかけ離れてしまっている」
こう憤りながら話すのはTBS関係者だ。
(中略)
「いくら野球で多大な実績があるとはいえ、そんなことは関係ない。モリス氏にどこまで揶揄する気持ちがあったかは分からないが、差別的と取られたことで、すぐに無期限停止処分となった。これがワールドスタンダードです。一方、張本さんはちょっと謝っただけで居座るわけですから、何も処分を下せないTBSは非難されてもしようがないし、情けない」(前出TBS関係者)
この問題で共通しているのは、当事者の入江、大谷とも特に問題視していないこと。入江は取材に「特に何も思っていません」と回答。大谷も「個人的には気にしていない」としている。
しかし当事者が良ければノープロブレムというわけにはいかない。当事者以外にもこれらの言動を不快に思ったアジア人や女性は存在しており、差別や偏見を助長しかねない。だからこそモリス氏にはすぐに処分が下されたのだ。
ダメなものはダメというのが現在の社会の共通認識であり、張本氏への対応の甘さ、異例さばかりが浮き彫りになっている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3543439/

チョンにルールを守らせることは不可能

もう張本だけじゃなくて関口もいらん
last-modified: 2021-08-23 22:43:31