【地方】鹿児島県内の自宅待機者が1000人超える [上級国民★]
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鹿児島県内の自宅待機者1000人超 自宅待機した男性は
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210823-00051319-mbcnewsv-l46 /> 鹿児島県内では、新型コロナの感染拡大で医療機関や宿泊施設に入れず、自宅待機となっている人が1000人を超えました。家族全員が感染したものの、病院やホテルでの療養ができず、自宅待機を余儀なくされた鹿児島市の男性に話を聞くことができました。
(Aさん 50代・鹿児島市在住)「最初は家族に陽性反応がでて、家族全員が感染した」
鹿児島市に住む50代の男性Aさんは今月12日、4人家族のうち、2人の感染が判明。翌13日に、Aさん自身と残る家族1人も陽性と分かり、家族4人全員が感染しました。その後、保健所から、ホテルでの療養に向け、準備をするように指示されたAさん家族ですが…。
(Aさん)「最初2日、3日は調整中という言葉があったが、それ以降、調整中という言葉はなくなった」
毎日、保健所から体温や体調確認の電話連絡はあるものの、療養先についての説明はなくなったといいます。保健所では、症状の重い患者を優先して医療機関やホテルなどの宿泊施設で治療・療養する体制をとっていますが、Aさん家族は、38度を超えるの発熱などの症状はあったものの、症状が重いとは判断されず、療養施設への案内は、ついにありませんでした。
Aさん家族のように軽症とみなされ、自宅待機している人数は今月初めは1桁でしたが、わずか2週間で急激に増加し、今月20日にはついに1000人を超えました。家族全員が自宅で待機することになったAさん、自宅待機中に容態が急変しないか、恐怖と隣り合わせの生活だったと振り返ります。
(Aさん)「夜になるときつくなるのが一週間ぐらい続いた。せめて酸素を測る機械だけでも配布してもらえないかとお願いはしたが、ホテルに入れればあって、配布はしていないということだった。自宅療養者には配布すると安心感がある」
塩田知事は先週、宿泊療養施設のさらなる確保と血中酸素濃度を測り、重症化を察知する「パルスオキシメーター」の確保を進めていると明らかにしました。
(塩田知事)「軽症や無症状であっても、また若い人でも急変することがあるので、病状を健康観察をすることをしっかりやっていく必要がある」
現在、Aさん一家4人は、熱が下がり、症状も落ち着いたということですが、最後に、医療機関や療養施設に入れなかった経験をこう振り返りました。
(Aさん)「今かかっても病院に入れないので、かからないことが1番。できることをきちっとやるのが1番いいことだとつくづく思う」

鹿児島人全滅しちゃわないか?

学校始まるし、すぐ10000人超えるよ
last-modified: 2021-08-24 11:25:49