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2021年08月24日
【東京】自宅療養の50代女性 「ワクチンを打っていなかったらもっとひどくなっていたのではないかと思うので、やはり受けてよかった」 [影のたけし軍団★]
【東京】自宅療養の50代女性 「ワクチンを打っていなかったらもっとひどくなっていたのではないかと思うので、やはり受けてよかった」 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629620142
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新型コロナウイルスに感染し自宅で療養する人が全国で9万人を超えていますが、
1人暮らしで自宅療養をした女性は「パルスオキシメーターなどの物資も届かず、
急変したときに助けを求められるのか強い不安に襲われた」と話しています。
都内で1人暮らしをする50代の会社員の女性は、先月26日に発症し、31日に検査で陽性となりました。
かかりつけ医に軽症と診断され自宅療養となりましたが、リウマチの基礎疾患があり、
免疫を抑制する薬を服用していたことから重症化するのではないかと心配で、保健所には宿泊施設で療養したいと伝えました。
しかし、「より深刻な症状の人が多いため今は絶対に無理だ」と告げられたといいます。
女性は「夜になると熱が高くなり、少し動いただけでせきが止まらなくなりました。自宅療養していた人が重症化したとか
救急車を呼んでも搬送されないというニュースを見聞きしていたし、どんな症状になったら危険なのかもわからないので、
もしかしたら誰にも気付かれず死ぬかも知れないと生まれて初めて意識しました」と話します。
自宅療養者には血液中の酸素飽和度を測るパルスオキシメーターが貸し出されるほか、
希望者には無料で食料品が提供されることになっていますが、保健所や都のフォローアップセンターの業務がひっ迫しているためか、届きませんでした。
女性は実家に頼んで食料品を部屋の外に置いてもらい、朝と夜の1日2回、LINEで家族に体調を報告していたということです。
女性は「自宅療養者はほとんど放置に近いのだと感じました。1人暮らしでパルスオキシメーターもない状態で、
自分で異変に気付き助けを求められるのか、強い不安に襲われました」と話します。
その後、夜に発熱することはなくなり、失われていた味覚や嗅覚も少し戻ってきて、
今月5日、保健所から「きょうで療養は終わりです」と伝えられました。食料品が届いたのは、その電話の3日後だったということです。
基礎疾患のこともあり、女性はすでにワクチンを2回接種していました。
接種を終えてから十分な免疫がつくまでには2週間程度かかるとされていますが、女性が発症したのは2回目接種の9日後でした。
女性は「ワクチンは完全な安心にはつながりませんが、ワクチンを打っていなかったらもっとひどくなっていたのではないかと思うので、
やはり受けてよかったです。治療薬がない限りは危険は続くし、何もなかった日常にはとうてい戻れないので、
一人一人が気を緩めずにできることをやっていくのが大切だと思います」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210822/1000069246.html
【トンキン】自宅療養の50代女性 「ワクチンを打っていなかったらもっとひどくなっていたのではないかと思うので、やはり受けてよかった」
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last-modified: 2021-08-24 11:52:37