【高齢者 ワクチン接種割合】1回目 3155万4819人(88.9%)、2回目 3047万9185人(85.9%)・・・8月23日 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629704215 />
全国 65歳以上の高齢者 接種割合
https://www3.nhk.or.jp/n-data/dn/294850.jpg /> 65歳以上の高齢者について、ワクチンの接種を行った人の割合を、都道府県別に表示しています。
「1回目の接種を終えた人の割合」「2回目の接種も終えた人の割合」をそれぞれ表示しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/ /> https://www3.nhk.or.jp/n-data/dn/271473.jpg

>>1
ワクチンのデルタ株への有効期間3か月未満だって
6月接種完了組はもうじきワクチンの効果切れるよどうすんの?

PCR検査と国内治験に拘り、意図的にワクチン承認を大きく遅らせた、
立憲民主党と共産党は万死に値する
https://imgur.com/Pvy12sA.jpg /> 朝日新聞 アエラ記事
https://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2021061700064.html /> 「政府は当初、ワクチンがコロナ対策のゲームチェンジャーとなることを見越し、日本でも早期に接種開始できるよう、
海外の臨床試験データに基づいて迅速に承認する『特例承認制度』の活用を検討していた。
しかし、立憲と共産党が強く反発。ワクチンではなく、むしろPCR検査体制の拡充をと主張した。
立憲や共産党はワクチンの効果には人種差があるという理由で国内での治験にこだわり、欧米各国で行われていたワクチンの緊急使用に猛反対した。
予防接種法の法改正でも、こうした立憲・共産党の意向を踏まえ、ワクチン審査を慎重にすべきという付帯決議が付けられたほどです」(政府関係者)
 さらには立憲と共産党は現実的には実施が難しい「検証的臨床試験」の実施も求めていたという。
「臨床試験の実施期間は開発の分野によってさまざまですが、平均で3〜7年ほどの歳月がかかることもあります。コロナ禍を踏まえれば、机上の空論的な主張です。
仮に主張どおりに治験を実施した場合、今なおコロナワクチンは日本では承認されていないことになります」(厚生労働省関係者)
こうした野党の強い反発などもあり、政府は「特例承認制度」の活用を断念。承認にかなり時間を要することとなった。
それが尾を引き、日本の接種開始時期はイギリスが世界で最初に承認した時期から約3カ月遅れとなった。
その時はすでに70を超える国や地域で接種が進められていた。G7の中でも最も遅い接種開始となったのである。
last-modified: 2021-08-24 12:08:10