ル・マン24時間決勝速報:トヨタ1-2で4連覇! 小林可夢偉、念願の初勝利 [鉄チーズ烏★]
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motorsport.com 日本版8/22(日) 23:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/77e3f2347674a26646750952de7f8f69a086509e />  2021年のル・マン24時間レースがフランスのサルト・サーキットで行なわれ、7号車トヨタGR010 HYBRIDが優勝した。2位にも僚友の8号車トヨタが入り、トヨタが1-2で、同レース4連覇を達成した。なお7号車の小林可夢偉は、悲願のル・マン初制覇を達成した。
 トヨタ勢は、8号車がスタート直後に追突されて最後尾付近まで落ちたり、トラブルでコース上にストップするなどといったシーンもあったが、直接のライバルである36号車アルピーヌに大きな差をつけ、24時間を走り切った。
 LMP2クラスは、トップを走っていた41号車のTEAM WRTが残り数分でストップ。同チームの31号車がクラス優勝、2位には28号車JOTAが入った。
 LM-GTE Proクラスは51号車AFコルセのフェラーリ、LM-GTE Amクラスも83号車AFコルセのフェラーリが優勝を手にした。
 なお他の日本人ドライバーが乗るマシンは、84号車ASSOCIATION SRT41(青木拓磨)が総合33位、777号車D’STATION RACING(星野敏、藤井誠暢)が総合34位でチェッカーを受けた。57号車KESSEL RACING(木村武史)は128周を走ったところでリタイアとなっている。

カムイがやっと勝ったのかよ

これは、めでたい。
last-modified: 2021-08-24 12:39:26