Home
掲示板
2021年08月24日
【芸能】鈴木史朗は“あつ森”にどハマり!認知症予防に、シニアにこそ「ゲームのすすめ」 [フォーエバー★]
【芸能】鈴木史朗は“あつ森”にどハマり!認知症予防に、シニアにこそ「ゲームのすすめ」 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629622097
/>
ゲームのいいところは「必ず指を使う」こと。それは高齢者の脳によい刺激を与えているという。シルバー世代に向けてeスポーツ(コンピューターゲームで対戦するスポーツ競技)の普及に取り組んでいる、さいたま市民シルバーeスポーツ協会の水野臣次さんにお話を伺った。
【写真】シニアの入門にオススメのゲームを一挙紹介
高齢者の認知症予防に役立つ
「徳島大学大学院総合科学教育部が、腕や指を用いた運動により前頭前野に酸素がどのように運ばれるかの研究をしたところ、指の運動により血流の増加が確認されています。ゲームで欠かせない指の操作は、運動を司る大脳の前頭前野の活動を活性化しているそうです」
前頭前野が活性化されると、人はいきいきと活発になり、記憶力や集中力も高まることがわかっている。ゲームをすることで、認知症の予防や改善が期待できるのだ。
さらに、複数人で遊ぶゲームは他者とのコミュニケーションにももってこい。
「ゲームを通じて人とコミュニケーションが生まれることは、高齢者の引きこもり問題の解決策のひとつになります。地域の公民館などにゲームを持ち寄って対戦すると交流になっていいですね」
ゲームを行うときに気をつけたいのはどんな点?
「安全に楽しむために、手指の準備体操をしたり、30分に1回は休憩をしましょう。ゲーム機器のコード類に足を取られて転倒しないように注意もしてください」
ひと言でゲームといっても、ゲーム機を使うものや、PCゲームやスマホゲームなど種類もソフトも、いろいろなタイプのものがある。
「最初は操作がしやすいシンプルなゲームから始めるのがおすすめです」
自分好みのゲームを見つけて、楽しみながら脳を活性化させませんか。
鈴木史朗が語るゲームの魅力
TBSで働いていたころ、喫茶店に設置されたインベーダーゲームで遊んだのが初めてのゲーム体験だったという史朗さん。
「本格的に始めたのはファミコンからです。娘が『スーパーマリオブラザーズ』を買ってくれまして、面白くてハマってしまいました(笑)。マリオシリーズをやっておけば、ゲームの神髄がつかめると思うので、ゲーム初心者にオススメです」
史朗さんといえば、ゲーム業界ではゾンビゲームの『バイオハザード』好きで有名。なんとギネス記録級の高得点を出す凄腕の持ち主でもある。
「全シリーズやりましたが、『4』がいちばん好きですね。実は、ゾンビが苦手なんですが、これは映像も美しく主人公も素敵なんです。このゲームでは、一般的にスコア3万点でクリア、6万点でプロ並みと言われますが、世界最高得点の20万点以上のスコアを出して、ギネスへの申請をすすめられたくらいです」
2021年8月22日 13時0分 週刊女性PRIME
https://news.livedoor.com/article/detail/20739897/
老害
ニュース価値よ
last-modified: 2021-08-24 12:55:41