【韓国政府の努力紹介】健康保険保障強化策「文在寅ケア」発表4年迎え12日に成果報告会「医療費の心配のない心強い国」 [8/11] [右大臣・大ちゃん之弼★]
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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日午前、青瓦台(大統領府)で「文在寅ケア」と呼ばれる健康保険保障強化策の発表から4年を迎えて成果報告会を開く。青瓦台が11日、発表した。
 文大統領はこの席で、新型コロナウイルスによる危機の中でも健康保険が保健医療を支える役割を果たしてきた点を強調し、「医療費の心配のない心強い国」実現に向けた政府の努力を紹介する予定だ。
 また、今後も健康保険の保障範囲拡大のために努力を続けるとの意志を表明する。
 続いて、国民健康保険公団の金容益(キム・ヨンイク)理事長がこの間の成果を発表する。
 金氏は、政府が国民3700万人に対し9兆2000億ウォン(約8800億円)の医療費負担を軽減したことを紹介し、不妊治療や子どもの虫歯治療、重度の認知症患者の治療などをどのように支援してきたかを説明する。
 権徳チョル(クォン・ドクチョル)保健福祉部長官は、高額診療の本人負担の緩和、低所得層や重い病を患う子どもの支援、インプラントの保険適用拡大など、今後の保障強化策を打ち出す。
 また、悪性リンパ腫に打ち勝って東京五輪のテコンドー男子80キロ超級で銅メダルを獲得した印教敦(イン・ギョドン)選手が報告会に参加するほか、歯列矯正やアトピー性皮膚炎の治療などで保障強化の恩恵を受けた国民が自身の事例を紹介する。
聯合ニュース 2021.08.11 16:36
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210811003800882?section=politics/index

オバカケアのパクリw

 
バ会長
化粧品会社ディーエイチシー(DHC)がホームページ(HP)に在日コリアンを差別する文章を掲載した問題で、DHCが非を認めて謝罪する文書を、協定を結ぶ自治体に水面下で提出していたことが判明した。
 
last-modified: 2021-08-26 04:31:10