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人気ゲーム「戦国無双」などを販売する「コーエーテクモゲームス」(横浜市)に特許権を侵害されたとして、ゲームソフト大手「カプコン」(大阪市)が約9億8千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、大阪地裁であった。
高松宏之裁判長はカプコンの訴えを一部認め、コーエーに517万円の賠償を命じた。
コーエーテクモといえば、最近はカプコンの超人気作品「モンスターハンター」に激似した「討鬼伝」や、コアユーザーに人気の「ダークソウル」に激似した「仁王」などパクリとも思える作品を次々リリースしており、オリジナリティの低下が危ぶまれている。
更には看板タイトルの「信長の野望 立志伝」もバグ満載の未完成で見切り発車で発売し大炎上しており、不評レビューを情報操作で一切搔き消す等、企業としてあるまじき体制が現れマイナスなイメージが強まってる
一度足元を見つめなおし、今後の立ち直りに期待したい。
後半部分は>>1が書いたの?
版権借りてるかもしれないのに、「パクリとも思える」って大丈夫か?
「仁王」は主人公がウィッチャーかと思った last-modified: 2021-08-26 06:05:38