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事件概要
2009年7月24日(金)「ひるがの高原キャンプ場」
この地域では、江戸時代からの伝統行事「郡上おどり」と呼ばれる、日本三大盆踊りの一つに数えられる伝統的な盆踊りがあった。この「郡上おどり」は毎年7月中旬から9月上旬までの夏の期間開催され、近隣県はもちろん、遠くの住まいからも参加者が多く訪れる。近隣の小学校も学校行事の野外授業として参加し、愛知県常滑市立常滑西小学校5年生の下村まなみちゃん(当時10歳)もこの野外授業に参加していた。
2009年7月24日(金)午前8時、愛知県常滑市立常滑西小学校5年生の下村まなみちゃん(当時10才)が夜の行事で行う、キャンプ場で肝試しを行うための下見でコースを確認するため、4人1組のグループ組になり移動。下村まなみちゃんがいる4人グループが、その下見班として選ばれた。
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つづき
校長は、安全のため小川にかかった橋の前で立ち、下村まなみちゃんがいる4人グループが歩いて通過する。一人遅れて歩いている下村まなみちゃんが小川の橋が通過するのを確認。下村まなみちゃんはグループに遅れること距離にして約20m後を先に行く3人に遅れて歩いていた。
校長は下村まなみちゃんが通り過ぎるのを確認。
しばらくして、校長も後を歩いていくと、先に歩いていた3人が戻ってきて「下村まなみちゃんがいなくなった」と引き返してきた。校長が周囲を見渡し探すも、下村まなみちゃんの姿は見つからず、校長はすぐさま警察に通報。最後に目撃してからわずか10分の出来事だった。
崖から落ちたか
パナウェーブ研究所の仕業 last-modified: 2021-08-26 07:06:28