ノストラダムス
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1999年 7の月 天から到来する恐怖の大王が
アンゴルモアの大王を蘇らせる
前後 火星は幸運によって支配する
これはノストラダムスの有名な百詩篇集の一節である。
最近思ったのですが、これはアメリカの911のことを予言したものではないでしょうか。
              1999年 : 2001年
                7月 : 9月
         天から到来する : 空から到来する
           恐怖の大王  : テロリストの王 → ビンラディン
アンゴルモアの大王を蘇らせる : アングロサクソンの大王 
                           ↓               
                       アメリカの大統領 
                           ↓
                          ブッシュ
                 (実際911でブッシュは蘇っている)
前後 火星は幸運によって支配する : この火星とはアフガニスタンのことか?
                       世界経済のことか???
どうでしょうか。
私もちょっとこれはひょっとして、
と思ったので、書き込みをしてみました。
色々なご意見をお聞かせ願えればと思います。


ただの畏怖説だったに過ぎない 野須虎ダム須が地球中に恐怖を巻いたほら吹き説だっただけ しかし911は妥当性はあるな

もし911がなかったらアフガンの紛争とかをそれに当てはめてただろうし
予言なんざ所詮後付けの理由でどうにでも解釈できる。
911をノストラダムスの予言だったって事にしたところで実際は2年もずれてるわけだし。
予言者や占い師を名乗る奴ほど人騒がせで迷惑な奴はいない。
last-modified: 2021-08-26 07:12:17