連続放火NHK記者
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NNHK記者が連続放火供述 滋賀県警、未遂容疑で逮捕
2005年11月6日
 大津市の住宅街で4~5月に起きた計11件の放火とみられる火災をめぐり、
滋賀県警と大阪府警は 5日、NHK大津放送局記者の笠松裕史容疑者(24)
=大阪府岸和田市、休職中=を岸和田市内の非現住建造物等放火未遂容疑て逮捕した。
http://www9.nhk.or.jp/pr/keiei/toptalk/kaichou/k0511.html

某ブログ掲載記事1
NHK放火記者の呆れたハレンチHP
滋賀、大阪両府県の連続放火事件を認めたNHK大津放送局記者、笠松裕史容疑者(24)。
実は学生時代、ネット上のHPに「●●●はトマホーク級」「すぐにやりたがります」などと、
下半身が燃え上がるさまを堂々と公開していたことが7日、分かった。
先輩からの猛烈な“教育”も犯行のきっかけとして浮上する一方、
酒を飲むと「故障します」と自ら宣言していた。
NHKの“炎上”記者、アホ丸出しHPの中身とは-。
笠松容疑者は、実家周辺でトップレベルという大阪府立岸和田高校を卒業。
その後、立命館アジア太平洋大(大分県別府市)に進学した。
平成14年ごろ「笠松ワールド」なるHPを開設。笠松容疑者は身長172センチ、
体重64キロと事細かに記述し、「特性」として「たまに発狂?して旅に出ます」
「一人にすると三秒で故障する場合があります」と自らキレやすい性格だったことをほのめかしている。
失恋するごとに旅に出る傾向があるらしく、韓国、フィリピン、カンボジア、タイ、
東ティモールで撮影した写真を掲載している。
このほか、笠松容疑者が友人のHPに寄稿した自身の紹介文によると
「決して二人きりで飲むのはやめて下さい。(口が上手いです)」
「一度に焼酎1本を飲まさないで下さい。暴れだします。夜の笠松は危険度5です」
と自ら酒癖が悪いことを暴露する。
HPでは「経験豊富。恋愛偏差値62.5」「自転車でどこへでも行きます(愛が燃料)」とおバカな表現。
さらに「標準装備」は「トマホーク」で「●●●はトマホーク級」(原文のまま)。
極め付きは「あまりフェロモン出さないで下さい。
すぐにやりたがります」と、下半身も“可燃性”だったようだ。

某ブログ掲載記事2
そんな笠松容疑者は昨年4月にNHKへ入局。5月に大津放送局に配属され、県警・司法担当記者となる。
「県警本部の記者クラブは大部屋なので、他社の記者10人ぐらいが集まる中で怒鳴られることもあった。
笠松記者が『警察が教えてくれない』と報告したら、先輩記者は
『それを調べてくるのがお前の仕事だろ』と罵声(ばせい)を浴びせることも。
その間、彼は直立不動で目に涙を浮かべながら、再取材に走り出すこともありました」(地元記者)
仕事ができない笠松容疑者だが、HPには「仕事中の笠松は別人ですのでいつものノリで話すのはやめて下さい。
殺されます」と自意識過剰な記述も存在する。
記者仲間と飲みに行った際には「(先輩記者が)怒るために怒っている」と不満を漏らしていた。
酒が好きで、一人でもよく飲みに出かけていた。スナックでは歌謡曲や「六甲おろし」などを歌っていたが、
今春ごろからは「仕事で悩み、酒量が増えた」などと漏らしていたという。
一方、岸和田市の笠松容疑者が育った実家の近くに住む住民によると、
笠松容疑者は祖父母と両親、妹の6人家族。父親は地元・だんじり祭の世話人を務め、その影響を受け、
笠松容疑者も中学時代まで参加するなど活発な少年だったという。
大津市の連続放火があった5月中旬、体調不良を理由に傷病休暇と休職に入ってからは、
実家に戻っていたが、父親のすすめもあり、心療関係の病院での入退院を繰り返していた。
しかし、一時退院中に、岸和田市内で放火事件を起こし、逮捕された。
(夕刊○○ 11月07日 17時00分)
last-modified: 2021-08-26 07:13:25