【エイズ】帝京大学薬害エイズ事件【撒き散らし】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1187358399 />
エイズ撒き散らしやがって、帝京大学 絶対許せない!
ほんと、ふざけんな!!!!!
「薬害エイズ」事件の裁判経過
http://www.mers.jp/old/newsletter/no_09/0_09.htm /> <血友病患者のHIV感染と医師の責任>
 「帝京大ルート」では、第1の事実を訴因として、当時帝京大学第一内科の部長職にあった安部英医師の責任が問われ、
第1審の東京地方裁判所は被告人無罪の判決を下しましたが、検察によって控訴された東京高等裁判所では、結審を前に
して安部被告が心神喪失の状態になり、裁判所の決定により公訴が停止していました。
その後、今年の4月に安部氏が死亡したために、東京高裁は公訴棄却を決定しました。
安倍氏と言えば、血友病の権威であり、1983年6月に設置されたエイズ研究班(エイズ
の実態把握に関する研究班)の初代班長でもありますが、第1審で東京地裁は、安部氏
をも「通常の血友病専門医」としての注意義務を過失の判断基準にして、非加熱血液製
剤による治療方針を貫いた責任を問うことなく無罪判決を下しました。これを不服とし
て検察が控訴した第2審では、第1審で提出された事実を補完するために、数名の医師や
被害者本人の尋問が行われましたが、東京高等裁判所の河辺裁判長は自ら積極的に補充
尋問を行い、結審(最終弁論)前の公判(2003年12月16日)に証言台に立った安部氏の
元部下であった風間睦美氏に対し、「当時、血友病、エイズについて、最先端の情報を
集めることができた医師は誰か。」と問い、風間証人から「安部先生ではなかったか。」
との証言を引き出しています。


こりゃ酷い

帝京がエイズを撒き散らしたのは明らか
患者はたまらんなあ
last-modified: 2021-08-26 07:25:55