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2021.07.11 13:49
「俺だったらとっくに感染拡大を止めているというのがあるから厳しくなる。ダメなものはダメと言っているだけ」
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、小池都知事に対して批判的な言動を繰り返す理由ついて言及。「現知事として、前都知事の立場から批判をしている」と述べ、あくまでも個人的な感情によるものではないと主張した。
(略)
舛添氏は今月2日、過労による静養から10日ぶりに復帰した東京都の小池知事が開いた記者会見で「どこかでばたっと倒れているかもしれませんが、それも本望だと思ってやり抜いていきたい」などと述べたことについて「お涙ちょうだい的な話。菅首相の方がもっと大変」「いくらでも見せかけはできる。政治というのは演技。“倒れても本望だ”みたいなことを言っていたが、10日間も倒れていた。何を言ってるのか、ちょっとおかしい。下手な芝居は見たくない、ただそれだけだ」などと厳しい論調で苦言を呈し、波紋を呼んでいる。ただ、一連の批判は個人に対するものではないと念を押す。
「現知事として、前都知事の立場から批判をしている。今の田村厚生労働大臣に対しても、元大臣としてワクチン足りないのはやり方がおかしいというのはしょっちゅう言っている。彼女が大阪府知事だったら、何も言わない。大阪府のことを知らないので。そこは誤解のないように」
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
それはない
ネズミ男の歯ぎしり・・ last-modified: 2021-08-27 00:05:50