【自民】稲田朋美氏、初の女性首相へ新しい保守模索 目指すのは「優しい国」 [クロ★]
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 自民党の稲田朋美元防衛相が来月、政策集「強くて優しい国」を出版する予定だ。保守の論客として注目された稲田氏だが、最近では「LGBT理解増進法案」の成立を目指し、保守派から「変節した」との批判を浴びた。それでも女性やLGBTなど性的少数者らにも配慮した人権重視の姿勢を打ち出し「新しい保守」の姿を模索するのは、初の女性首相を目指すためだ。【遠藤修平】
「強い」姿勢アピール
 「対中国とか憲法とか安全保障では強くて、国内問題で温かい国をつくる。実現したい国をつくるには、トップを目指すべきだ」
 稲田氏は19日のインターネット番組で改めて首相を目指す姿勢を示した。
 政策集では、台頭する中国などに対し防衛力強化の重要性を示し、自衛隊の存在を明記する憲法9条改正を含めた改憲の必要性を訴える方向だ。「タカ派」として知られる稲田氏の「強い」姿勢をアピールするのが狙いだ。
 一方で女性政策やLGBT政策など人権に配慮した「優しい」政策にも取り組む姿勢を打ち出す。
 稲田氏は通常国会でLGBT理解増進法案の策定を主導したが、自民党内の保守派から猛反発を受け、法案の提出は見送られた。
 保守派内では、性的少数者の存在が「伝統的家族」を揺るがしかねないとの懸念が強い。保守系議員からはLGBTに関し「生物学上、種の保存に背く」との発言まで飛び出した。
 稲田氏は番組で…
毎日新聞
2021/6/28 06:00
https://mainichi.jp/articles/20210627/k00/00m/010/053000c

オメーには無理だ

>>1
>目指すのは「優しい国」

これから ちゃんと主張する強い国にお願いします
last-modified: 2021-08-27 00:06:03