【バス】「次は終点」 バスの降車ボタンは押すべきなのか? 実際に事業者に聞いてみた [あずささん★]
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終点でバスを降りる際、降車ボタンを押さないことが多いようですが、中には押す人もいるようです。実際に押すのと押さないのとでは、どちらが正解なのでしょうか。また、注意すべき場合もあるようです。 暗黙の了解、特に決まりはある? バスを降りる際に、運転士に降車の意思を伝える「降車ボタン」。では次が終点の場合、ボタンは押したほうがいいのか、あるいは押さないほうがいいのか、どちらなのでしょうか。親が子どもに「終点だから押しちゃダメ」という場面も見かけます。バス事業者に実際のところを聞いてみました。 小田急バスの広報担当者は「押さないことで問題があるということはありません」と話します。「終点に到着した際は、お客様がいる、いないに関わらず、一旦前後のドアを開放して、同時にミラー確認をはじめ、車内を点検し、お客様が車内に残っていないかの確認を行います」とのことです。 東急バスも「お客様がいない場合も終点では必ず停車することになっており、車内放送は省略せず流しています」と話します。 終点で降車ボタンを押す客については、「初めてご乗車になる路線で、自分の行先が終点かどうか不安になるため、とりあえず押しておく、という心理があるのでは。もちろん問題はありません」(小田急バス) という現場ならではの意見も。ひとまず、ボタンを押すことが運転手の迷惑になっているわけではなさそうです。 押さないと困るパターンも?(以下省略) ※以下の部分はソース元にてご確認ください。 ソース/乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/106639
last-modified: 2021-05-07 01:13:04