愛子さまが名実共に皇室の顔へ、どっかの女とは大違い
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「現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、私たちの日々の生活や社会の在り方は大きく変わってきています」 4月23日、天皇皇后両陛下は千代田区の憲政記念館で開かれた「みどりの式典」に出席された。雅子さまがご公務で 皇居以外にお出ましになったのは今年初めてのことだった。 「雅子さまは4月上旬、宮中祭祀をお休みになり、改修工事が進む新御所の見学も2度にわたり延期されました。 体調を崩されていた雅子さまですが、ひさびさのご公務でのお出ましの機会となった 今回は欠席できないという思いが強かったのではないでしょうか」(皇室担当記者) 昨年からのコロナ禍でお出ましは激減。皇室の存在感低下が危惧されるなか、追い打ちをかけるのが“小室さん問題”の泥沼化だ。 「いまや国民の不信感は小室さん母子だけではなく、眞子さまや秋篠宮家、そして宮内庁にも向けられています。 このままでは皇室の権威さえも失墜しかねません。そんななか、白羽の矢が立ったのが愛子さまです。 雅子さまには、愛子さまの“単独ご公務デビュー”を前倒ししようというお考えもあるそうです」(宮内庁関係者) 愛子さまは今年12月、20歳の誕生日を迎えられる。
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last-modified: 2021-05-07 03:17:29