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https://cdn.idreambank.com/news/photo/202104/396967_395761_2022.jpg ▲江原道庁 江原道（カンウォンド）は道内企業の現地流通市場進出のための橋頭堡として日本現地小売り流通業強者である阪急・阪神・東宝グループ系列売り場に常設販売コーナーを開設して日本消費者に直接、江原道の味を紹介する。 阪急・阪神・東宝グループは日本の関西地域を中心にデパート・スーパーマーケット200余りを運営しており、江原道は阪急オアシス三宮店に常設専用コーナーである【江原優秀商品特別コーナー】を開設して4月22日グランド オープン事前行事を開催する。 今回の特別コーナーには去る4月1日、オンライン輸出契約を結んだ品目と既に通関手順を終えたプガク、ファンテ（干し鱈）調味料、ファンテチェ（干し鱈を裂いた物）、ビビンパ ソース、即席スープなど合計15製品を販売することになって5月初めには大阪にある阪急百貨店梅田店にも入店する予定だ。 アン・クォンヨン江原道グローバル投資通商局長は「今年、江原輸出25億ドル達成のためには現地ローカル流通売り場への進出が必ず必要だ。今回の日本有名デパートなどへの進出は、2016年、日本本部開設による現地マーケティング強化の成果であり、今後、同一系列200余りの売り場入店だけでなく、日本全国の多様な流通チャンネル確保のために一層努力したい」と話した。 ソース：韓国分譲情報（韓国語）江原道（カンウォンド）、日本有名デパート・スーパーマーケットに常設‘江原（カンウォン）専用コーナー’作る。 http://www.idreambank.com/news/articleView.html?idxno=396967 last-modified: 2021-05-07 23:38:18