理髪店と「接待を伴う飲食店」って結局何だったの接客はいいの
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まず理髪店。 去年(2020年)の緊急事態宣言の時、 理髪店を含むかどうかで小池東京都知事と国が揉めて(国の案のほうが規制条件が緩かった)、 都知事が「中間管理職になった」とか言っていたが…。 結論がどちらに落ち着いたかも知らないけど。 ただ、都知事、国、どちらの案も、 「一定平方メートル以上の理髪店(美容院や床屋を含む)に自粛または時短要請」 じゃなかった? これなんで? 「広いところ」のほうが3密になりにくいんだから、 むしろ「一定平方メートル『以下』の理髪店」 を対象にすべきだったんでは? 「接待を伴う飲食店」とはさんざん言われたが、結局は何だったの? 「夜の街」という言い方もされたり、 「夜の街の店は持続化給付金対象外」という露骨な職業差別もあった(今は変わったのか知らんが国として『職業に貴賤あり』を認めてしまった)。 要するに、キャバクラやホスト、のこと? それを、なぜか、直接キャバクラとかホストバーとか呼べばいいいのに 「接待を伴う飲食店」なんて分かりづらい言い回しにしたの? 「接客を伴う飲食店」なら、ほぼすべての飲食店がそうだから、 「接待を伴う飲食店」っていまだに意味が分からないよ。接客と接待の違いって何。 (関連ニュース いや、関連記憶ニュース) 終電繰り上げで夜の街 さらにピンチ 的なネットニュースを見た
last-modified: 2021-05-08 19:55:50