【韓国】「こんなサグァ(リンゴ・謝罪)はいらない・・・」~ベルギー&ユン・ホヂュン&慰安婦の謝罪問題[04/27] [ハニィみるく(17歳)★]
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(動画=YouTube)
https://youtu.be/vVZ-dVWg_gc ▲ 怒れるニュース _______________________________________________________ (注)韓国語でリンゴ(沙果・砂果)と謝罪(謝過)は同音異語・・・。『サグァ(リンゴ・謝罪)』を前提にお読みくださいませ。 _______________________________________________________ 人類の歴史を変えたサグァ(リンゴ・謝罪)があります。 人間を神の支配から逃れさせたアダムとイブのサグァ(リンゴ・謝罪)。 人間の上に君臨する人間を拒否したウィリアム・テルのサグァ(リンゴ・謝罪)。 科学と理性を意味する万有引力のサグァ(リンゴ・謝罪)。 そして革新の象徴になったサグァ(リンゴ・謝罪)まで。 だがしかし、ウリたち(我ら)の人生を変えてきた『本物のサグァ(リンゴ・謝罪)』は別にあります。 それは自分の過ちを悔やみ、許しを請うサグァ(リンゴ・謝罪)です。 サグァ(リンゴ・謝罪)の本物の終わりは、相手の心が常温になるまで待つことだと言われています。 コロナ生活で非対面が活性化した昨今、サグァ(リンゴ・謝罪)のトレンドも変わってきているようです。 最近、ベルギー大使の夫人が衣料品店で従業員の頬をしばきました。 「不愉快だった」という理由らしいです。 警察の調査を受ける前に、大使の夫人は急に持病がぶり返しました。 ウリたち国民の怒りが静まらなくなると、夫の大使が『代理のサグァ(リンゴ・謝罪)』をしました。 サグァ(リンゴ・謝罪)は、間違った人が直接するのが一般常識ではないのでしょうか? また、ベルギー大使館側は心から謝罪すると言った途端、ウリたち国民のこのような怒りを嘲笑するコメントに対し、『ウケる』というボタンまで押しました。 ベルギーのことわざに、『自分自身を笑える人が一生楽しいと思う』という言葉があるらしいが、意図的に自分自身を笑いのネタにしたのでしょうか? 突然のサグァ(リンゴ・謝罪)も疑問です。 共に民主党のユン・ホヂュン院内代表が国立顕忠院を訪ね、いきなり朴 元淳(パク・ウォンスン)元(ソウル)市長と呉 巨敦(オ・ゴドン)元(釜山)市長の性醜行(性的いやがらせ)被害者に言及し、サグァ(リンゴ・謝罪)するという芳名録を残しました。 亡くなった方々を称える場所とは何の関係もない、しかもピンピンに生きている被害者にこのようなサグァ(リンゴ・謝罪)をするとは。 これを見ているウリたちは、何に共感しなければならないのでしょうか? ソース:チャンネルA(韓国語) http://www.ichannela.com/news/main/news_detailPage.do?publishId=000000247396 >>2につづく
last-modified: 2021-05-08 20:44:32