8年たってもメルトダウン後の対策がとられない
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563229576 />
事故当初は冷やせば問題ないと御用学者が気休め発言を繰り返していたが時すでに遅し
核燃料をセラミックに焼き固めたものが燃料ペレットであり、これを燃料被覆管に封入したものが燃料棒である。燃料棒を冷やせば臨海事故を未然に防ぐことは出来るんだが。既にメルトダウンしてしまっては冷やしても臨海は止まらない。
燃料棒はドロドロに溶け原子炉を突き破り
その下で運転中の原子炉内部と同じ線量を出しながら核反応を繰り返し激しく燃えている事がその後確認された。
しかも地下水と接触した高濃度汚染水は濾過処理される事もなく
地下水脈を伝って地下土壌を侵し更には海へ

セシウムは水に溶けて環境の中で次第に薄まっていくと言うのは嘘だった
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3986/ /> 東電に騙されてはいけない!

年たってもメルトダウン後の対策が一向に取られない
溶けた燃料は原子炉容器を溶かし大王様が外へお出ましか
高線量を出しながら今も激しく燃えているってか
その線量の高さは運転中の原子炉内部に匹敵すると報道されたじゃん
しかも臨海中の核燃料はむき出しのまま
シールドされることもなく
地下水に晒されてるって何?終わってるよな
土壌の下の地下水系は海方向だけに流れるだけではなく根を張った網目構造をしている可能性もあると言う
時間をかけ土壌の下を高濃度に汚染する
これって除染出来ないじゃん
そこに国民の目を向けさせない対策は取れてんじゃん
last-modified: 2021-05-10 23:32:51