【麻生大臣】「『太平洋は日本の下水道ではない』って中国の下水道なの?」 中国の“処理水批判“に反論 [4/16] [昆虫図鑑★]
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麻生財務大臣は福島第一原発の処理水をめぐる自らの発言に対し、中国から批判の声が出たことについて、「中国の報道官って人でしたっけね、『太平洋は日本の下水道ではない』って中国の下水道なの?みんなの海じゃないのかねと思うね」と反論した。
この点については、「飲料水の話っていうのは、WHOの基準では確か7分の1まで希釈してあるというんじゃなかったですか。飲めるんじゃないですか。普通の話なんじゃない。取り上げて言うような話になるところが面白いね」と述べた。
 麻生大臣が13日に、福島第一原発から出る処理水の海洋放出をめぐって、「あの水を飲んでも何ということはないそうだ」と発言したことに対し、中国外務省の報道官が「飲んでから言っていただきたい」と批判していた。
(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/40851b07d84bc36ded5a8c6110b66f38b2af236e

■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日、
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』
★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)
夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」
…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す
それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、
今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、
この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。
目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。
そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、
そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。
人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いて
おりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。
ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。
別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、
さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。
このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を
失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の
方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。

はいはい
風評対策費は利権
last-modified: 2021-05-13 14:58:38