【原発処理水】 韓世大学教授「反省を知らない日本が起こしたもう一つの世界大戦。日本はその戦犯国」[04/19] [蚯蚓φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1618825272 />
https://www.kgnews.co.kr/data/photos/20210415/art_16183638298221_8e5f75.jpg /> ▲ユン・ジュンヨン韓世(ハンセ)大学公共政策大学院教授
去る13日午前、日本政府は2011年福島第1原発事故後、発電所敷地内のタンクに保存してきた多量の放射能汚染水を海洋に放流すると閣僚会議で最終確定した。我が国を含む周辺国と国連も懸念を発表しただけでなく、自国内での「パブリック コメント」という意見公募ですら「放射性汚染水を海に捨てれば全世界の人々を被爆者にすることになる」と強く非難して70%が海洋放流に反対したが、このような皆の不安の声を完全に無視した独善的判断であることは明らかだ。
日本は第2次世界大戦を起こした明白な戦犯国家だ。本人が軍国主義的野望に捕われて全世界、特に東アジア国家で数多くの人命と財産の損失を起こし、全世界を不幸の陰に追い詰めたのはたった70年余り前だ。戦犯国として本人の恥ずかしい歴史を反省し、国際社会に寄与する方法を探して本人の誤りを洗い落とすどころか、今回、日本は再び他国に危害を加えるいわゆる「また別の方式の世界大戦」で周辺国を脅かしている。
もう一つの戦犯国はどういう態度か?
(中略:ドイツのブラントは云々。それに対し日本はどうか?我が国をホワイト国から除外し云々。日経が日本を後進国と認めた云々。)
戦争できる普通国家への転換には積極的だがミャンマーの人権問題には消極的で、放射能汚染水を海に何気なく放流する日本の認識では環境、人権において日本の経済紙・日経が指摘するようにもはや先進国ではない。むしろ、彼らはまだ軍国主義の亡霊に捕われて「また別の方式の世界大戦」をしており、「過去の戦犯国家」でなく「準備された戦犯国」であることを日本は心から知るべきである。
「ノブレス・オブリージュ(Noblesse Oblige)」先進国には必ず守らなければならない道理がある。
[出処]京畿新聞(韓国語)[京畿時論]反省するとは思わない日本が起こしたまた他の方式の世界大戦
https://www.kgnews.co.kr/news/article.html?no=639982

IAEA『うるさいよ非科学民族』

<丶`∀´>ニダ
last-modified: 2021-05-13 15:11:20