東スポ『反五輪デモで国立競技場周辺は騒然…公安警察の抗議運動潰しも発覚』 ネット「東スポって、いつから左翼の機関紙に… [Felis silvestris catus★]
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https://sn-jp.com/archives/38641 /> 反五輪デモで国立競技場周辺は騒然…公安警察の〝抗議運動潰し〟も発覚
▼記事によると…
・五輪に殺される――。何とも物騒な〝過激ワード〟が聖地に響き渡った。五輪中止を訴える反五輪団体が、東京五輪の陸上テスト大会(9日)が行われた国立競技場(東京・新宿区)の周囲に集結。約100人によるデモ行進が行われ、緊迫ムードに包まれた。さらに、水面下では公安警察が反五輪運動に対して〝けん制〟を入れていたことも発覚。開幕まで残り3か月を切る中、とても祭典とは思えない雰囲気が漂っている。
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・本紙の取材で五輪中止を求める活動に対して、公安警察が水面下で〝暗躍〟していたことが発覚した。反五輪活動を行う1人の女性に、捜査差押許可状が出されたのは昨年2月。抗議活動とは直接関係のない「免状等不実記載」という名目で強制家宅捜査が入り、女性はパソコンやスマホなどを押収されたという。
女性の弁護士は「デモ抗議に違法性は全くない。公安は反五輪活動の実態を解明する目的でガサ入れし、同時に抑止力を働かせたと思われます」と話す。昨年2月といえば新型コロナウイルス禍が拡大し、五輪の中止や延期がささやかれていたころだ。
「五輪をやりたい人にとって抗議運動は邪魔な存在。あの時点で脅しておけば反五輪の流れを抑えられると判断したのでしょう。圧力や陰謀とは言い切れませんが、そういう忖度を公安はします」(前述の弁護士)
その後、警察からは何度も任意の捜査を持ち掛けられたが、女性は拒否。直近では先月6日に呼び出され、警察に出頭して「捜査が終わっているのに呼び出すのは問題だ」と抗議したという。仲間からは「明らかに公安による反五輪運動への弾圧だ」「不法な捜査に真っ向から闘う」との声が上がっている。
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5/10(月) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/f448992c24374e07bbd251490d224829820df506 />
ネット上のコメント
・「潰し」とはこれいかに。まず国立競技場周辺は住宅地で近所迷惑。同時に集近閉満たしてるよね。コロナ怖いんじゃないんかい。
・公安警察かどうかはわかりませんが、昔、国家機密に関わる作品を発表すると、新聞記者が尋ねてきました。やけに的確な質問をするなあと思いながら取材に応じ、後日、その新聞社に勤務する友人に記者のことを尋ねてみました。「どんな人なの?」「そんな人間は存在していません」……ゾッとしました
・こんなデモやってる連中が「聖火リレーは密になるから危険だ」なんて言ってるんだぜ?自分たちの行動を省みろ。
・反五輪デモ、さすがに6人ではないみたいだけど、プラカードを敷きつめちゃって邪魔なんじゃないの?
・実際に反五輪デモなんかやらなくても普段から公安に監視されている勢力がバックにいるんじゃね?としか。でなければ公安云々なんて言葉も出ないだろうに。
・対象団体がやってるからでは?とりあえず東スポは反社側ってことでもう二度と購入はしない。
・東スポって、いつから左翼の機関紙に落ちぶれたのかね?

↑バカウヨ↓

どうせなら貧困のデモやれよ。給付金のやつ。
last-modified: 2021-05-13 00:03:03