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この記事によれば中華人民共和国でワクチン開発が始まったのは２０１９年８月。
武漢肺炎こと新型コロナウィルスが確認されたのは２０１９年１２月で、武漢で流行が始まったのが２０２０年１月なので、その半年も前にワクチンの開発に取り組んでいたというのはミステリーだ。
なぜ流行の半年も前に開発に着手できたのか。
そう考えると、判型コロナウィルス自体が中国共産党が開発したものと考えざるをえない。ウィルスを開発して、それと同時にワクチン開発に着手したのだ。そして、春節の直前に武漢で流行させ、世界中に感染を拡大させる。
そして、世界経済が混乱している中、中共による世界経済の覇権が確立しつつある。
そう考えると、流行の時期は中共にとって絶好のタイミングだ。
２０２０年は中共にとって都合の悪いアメリカのトランプ大統領が再選される年だった。それを新型コロナウィルスの流行によって再選を阻止できた。
２０２０年の東京下りリンピックはいったんは延期されたが、中止にせざるを得ないだろう。だが、２０２２年１月の北京オリンピックは開催できる。
絶妙のタイミングで仕組まれたバイオテロだったと言えるだろう。
２０２０年は中共による世界支配が始まった年と記憶されるかも知れない。
新型コロナウィルスは中共によるバイオテロ
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1613023927/
中共ウイルスのミッションは全体主義を蔓延させて
自由主義国家を崩壊させる事なのです
マスク警察、自粛警察は中共の工作員です
また、藤沢市で新型コロナクラスター発生！
新型コロナウイルス感染症を巡り、藤沢市は2月20日、市内などに住む
１０歳未満〜８０代の男女８人の感染が新たに確認されたと発表。
６人が軽症で、２人は無症状。
藤沢市によると、ともに軽症の８０代無職女性２人はクラスターが発生
している市内の高齢者施設の入所者。同施設での感染者数は計１７人となった。
市によると、８人のうち３人は感染者の家族、３人は感染者の接触者で、
２人は感染経路が不明。 last-modified: 2021-05-13 10:36:09