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日本の夏は暑いなんてもんじゃないし（むしろ平均的に暑い熱帯や亜熱帯より夏が異常に暑い温帯地域）、高温しかも多湿なのは気候的にも中学レベルで義務教育でも習う常識レベル
紫外線だって梅雨の夏至の時季近くになれば曇りや雨でも強力に降り注ぐ
ヨーロッパは地中海性気候で夏は乾燥して冬が湿潤する日本と真逆だし、南半球は気温がこれから冬になって低下する。
日本だけインフルエンザが流行るわけがない条件が揃うので、似た性質を持つコロナウィルスが収束する期待は高いのではないか？
アフリカや東南アジアなどでも流行していて歯止めが効かないという反証はあるだろうけど
夏にこういう伝染病が流行ったことはないわけで（コレラなど不衛生や雑菌などは逆に夏に活発で梅雨の食中毒も多いが）、夏収束説も強いのではないかと思う。
高温多湿と強力紫外線がフルコンボで揃った国や地域が今までどれぐらいあるんだ？
夏はある程度は収まるかも知れないけど、南半球が冬なのでどっちみちそちらから流れて来そうな予感。
感染者が、冷房の効いた部屋に入り込んで、風の流れによりクラスターを作る。
これが夏の感染拡大で予想されること。 last-modified: 2021-05-13 10:49:05