【女優】松本まりか、女性としての計算高さを「絶対に身に着けたくない、拒絶して生きてきた」あざとかわいい評ピンと来ず [muffin★]
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https://news.j-wave.co.jp/2021/05/post-7865.html /> 松本まりかが連続ドラマに初主演する『WOWOWオリジナルドラマ 向こうの果て』(5月14日スタート、毎週金曜よる11時放送・配信)の完成記念スペシャル生配信イベントが都内スタジオで行われ、松本のほか、松下洸平、柿澤勇人、そして内田英治監督が出席した。
物語の舞台は、昭和60年の東京。痴情のもつれから、マンションの一室で放火殺人が発生する。逮捕された池松律子(松本まりか)と、死亡した小説家・君塚公平(松下洸平)は幼馴染だった。事件を担当する検事・津田口(柿澤勇人)の取り調べにも、どこか浮遊しているような態度でするりと躱していく律子。津田口は事件の真相を追って、これまでに律子と関わってきた人物達と接触し始める。次第に明らかになってくる律子の数奇な人生と、彼女を取り巻く男たちの姿。しかし、彼らが口々に証言する律子の印象は、すべてがバラバラであった。
松本の印象を「○○な女」で表す企画では、松下は「ショートスリーパーな女」、柿澤は「つかめない女」と表現。
一方、内田監督は松本について「あざとくない、むしろ逆な女」と表現。内田監督から「すべてを全力でやる人。それは昔から変わっておらず、昭和っぽい。ひたすら真っ直ぐで、ひたすら真面目な人」とパブリックイメージを否定された松本は「あざとかわいいと言われても、何もピンとこない。あざとさというか、女性としての計算高さを絶対に身に着けたくないと思って生きてきて、そんなことがあろうものならば拒絶して生きてきた。にもかかわらず、あざとかわいいと言われてしまって、どうしようかと。言われるのは面白いですが……」と自身に対する世間のイメージを不思議がっていた。
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last-modified: 2021-05-13 00:15:43