日本製品の不買運動、韓国“大失敗” レクサス復調に「鬼滅」「あつ森」爆売れ 「反日政策、相手にする必要ない」[5/12] [首都圏の虎★]
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 2019年の日本政府による半導体素材の輸出管理強化以降、韓国で日本製品の不買運動が行われ、現地メディアは日本製品の売り上げ減を積極的に報じてきた。しかし、映画やマンガ、ゲームなどエンタメ業界では日本作品が大ヒットし、日本車の販売も復調傾向だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権も反日政策を支持率回復の切り札にするのは難しそうだ。
 韓国輸入自動車協会は6日、4月の輸入乗用車の新規登録台数は前年同月比11・5%増加したと発表した。中でも日本車が同25・8%増と3月に続いて回復傾向を示したと聯合ニュースが報じた。トヨタ自動車の高級ブランド、レクサスのほか、トヨタやホンダが好調だったという。
 19年7月に日本政府が安全保障上の理由で半導体素材などの輸出管理強化を打ち出したことをきっかけに韓国の日本ボイコットが始まったが、不買運動の影響が和らいでいるようだ。
 日本で社会現象となった『鬼滅の刃』は韓国でも大人気だ。アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は韓国での公開初日の1月27日に6万6000人(シェア41・7%)の観客を動員し、韓国映画振興委員会による4月30日〜5月2日の集計でも5位にランクインするなどロングランとなっている。主人公が身につける首飾りが旭日旗に似ていると韓国で難癖を付けられたが、作品の人気に何の影響もなかった。
 原作マンガの最終巻となる23巻は韓国で4月23日に発売されると、大手書店の総合ベストセラーランキングで総合1位を飾った。
 任天堂のゲーム機「ニンテンドースイッチ」の人気ソフト「あつまれ どうぶつの森」も韓国で大ヒットした。代替となる韓国製品が存在しないことから「選択的不買運動」という本末転倒の用語まで生まれたほどだ。
 今月5日の朝鮮日報(日本語電子版)は「反日不買運動の影響で日本製ビールや日本酒の輸入が急減」として、昨年の日本からのビール輸入量が85・9%減ったと報じた。ただ、コロナ禍で外食や集会が減り、アルコール飲料全体の消費が減ったという背景もある。
 韓国事情に詳しい朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「反日を騒ぐ人はごく一部だが、韓国には同調圧力が存在し、建前として協力する人は多い。今後も文政権が支持率回復のために反日政策を利用するだろうが、相手にする必要は全くない」と断言した
https://news.yahoo.co.jp/articles/e830f8799f0f3f86bf3927927900696eb41bc2b1

いや、ちゃんと不買しろよ

あはは
last-modified: 2021-05-13 14:29:44