福原愛の離婚裁判、“モンスター義姉”江恆亘がインスタでぶちあげた反撃の狼煙 [首都圏の虎★]
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 福原愛の不倫疑惑報道から2か月、ついに夫の江宏傑(ジャン・ホンジェ)が台湾・高雄の裁判所に離婚を申し立てた。これを受けて福原は《子どもたちの為に良い方法を選択したいと思います》とコメント。今後、離婚裁判の争点は、2人の子どもたちの親権になる見通しだという。
「福原さんがお子さんたちの親権をとるのには不利な状況です。台湾では親権をめぐる裁判は男性優位で、実際に離婚後の親権者の割合は男性の方が多い。また、お子さんたちが台湾に住んでいる期間が長いうえに、江さんのご家族も健在。現在、日本にいる福原さんは母・千代さんの介護疲れで“激ヤセ”しているとも伝えられています。
 どうやら福原さんサイドは江ファミリーからうけたモラルハラスメントの内容を書き記した“極秘メモ”を裁判で使うものと見られていますが、双方の意見が食い違い、裁判が長期化することは間違いないでしょう」(スポーツ紙記者)
モンスター、再び
 日台を巻き込んだ国際離婚の行方に注目が集まるなか、江ファミリーに不穏な動きがあったと言うのは台湾のウェブメディア編集者。
「5月7日ごろ、江さんの実姉である江恆亘(ジャン・リガ)さんがインスタグラムのアカウントのプロフィール文言を更新したことを、台湾のネットユーザーが発見して話題になりました。昨年末から長らくストップしていた彼女のインスタですが、今回の文言がなかなか意味深でして……」
 この実姉は、福原と江の結婚を機に「美魔女」と注目され、19年には台湾で芸能界デビュー。ところが『週刊文春』には《モンスター義姉》とも書かれ、福原が離婚を決意する原因をつくったひとりとされている。今回は、いったいどういった発信をしたのだろうか。
「追加された文言というのが、「水落一定石出」の漢字6文字です。これは中国の成語『水落石出』のことですね。有名な蘇東坡の詩からとったもの。
 本来は“川の水位が下がって、川底の石が現れてくる”といった冬景色のことを意味していましたが、これが転じて“隠された真相が明らかになる”という意味で使われています。ちなみに、あいだに入っている『一定』は日本語では“きっと”という副詞にあたります。台湾メディアの多くは、これが福原さんに向けられたものではないかと報じているんです」(台湾のウェブメディア編集者)
 たしかにこのタイミングを考えれば、福原への“宣戦布告”と捉えられてもおかしくないだろう。
「弟夫婦の私生活を勝手にSNSにアップするなど、行き過ぎた恆亘さんの行動はもともと台湾でもよく思われていないところがありました。また『文春』による一連の《モンスター》報道では、福原さんを罵倒したことなども報じられ、よけいに風当たりが強くなっていて、最近では《妖怪大姉》といったあだ名までつけられていましたからね。ご本人は言いたいこと、反論したいことが山ほどあるのではないでしょうか」(前出・台湾のウェブメディア編集者)
 はたして裁判は冬枯れの時期までもつれ込むのだろうかーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/821f338cb695e1da91a59effe9e98c15d3d5d716 /> https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210509-00020784-jprime-000-1-view.jpg

キモい

姉ちゃんバリ美人だから姉ちゃんの勝ち
last-modified: 2021-05-13 00:27:09