五輪職員が有能!来日したトップアスリート達を軟禁し不健康な揚げ物やカップ麺だけを与え続け弱体化させる
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ホテルに缶詰めで、食事はカップ麺…欧州選手団が怒った五輪前大会の低レベル
5/11(火) 9:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/70390ba6e89f401d72f68b643c2ef0ed4654d254 /> ■怒りの声が上がった飛び込みW杯
市民の間では「東京五輪は中止せよ」の声が止まず、コロナの感染拡大は依然収まらない。
そんな中、海外から選手を呼んで五輪最終予選とテスト大会を兼ねた
水泳飛び込みのワールドカップ(W杯)が5月1日〜6日、東京都内で実施された。
選手らは厳しいコロナ対策の中で大会に臨んだが、宿舎から出られず缶詰め状態、
食事は全食が弁当支給と、おいしい日本食を期待してやってきた選手たちからは
「なんだこの食事は! 」と失望や不満が続発。
東京五輪が標榜してきた「おもてなし」を発揮するべきはずが、全て吹き飛んでしまった。
コロナ禍の日本国内で行われる「多数の外国人選手が出場する最終予選」として、
五輪本番前の最初で最後の機会だったこのプレ大会。
運営側のチカラが試される場面でいったいどんなことが内部で起こっていたのか。
怒りの声さえも上がる中、おもてなしどころか運営側のやる気すらも感じられなかった状況を詳報する。
(中略)
■問題点3「揚げ物弁当とカップ麺ばかり」
「炭水化物ばかりでお腹は膨れるが、フレッシュな野菜や果物が何もない。タンパク質もない」
チームスタッフが「東京にやっと着いた」というメッセージとともに
Instagramに載せていた夕食の写真には、揚げ物ばかりの弁当とポテトサラダが写っていた。
いうまでもなくアスリートはコンディション維持のため、
さまざまな食事制限や食べるべきものが決まっている。
それにしてもこれではバランスが悪い。
ところが運営側が「足りないならこれを」と持ってきたのはカップ麺。
まったくピンボケな対応は選手らの怒りに火を注いだ。
その後も食事の供給をめぐっては、チームの希望と運営側の対応がチグハグな状態が続いた。
納得できない選手らは自ら解決するため、慣れない日本語サイトを使って、
外部から食料などを取り寄せたという。
「ビタミンが足りないので『選手用にフルーツジュースを』と頼んだら、届いたのは2日後だった」
「弁当のラインナップに辟易した選手が、ウーバーイーツをホテルに呼んだ」
「生のフルーツがほしいと言っているのに、シロップ漬けのパックが届いた」
それでも会期が後半に向かうにつれ、弁当の中身はずいぶん進化したようだ。
しかし、途中からそうした「選手が納得できる弁当」を用意できたならば、
どうしてそれを最初から用意できなかったのか。
大会における飲食物の供給に関しては完全に失敗だったといってよいだろう。

はい

last-modified: 2021-05-12 22:19:01