【欲張り】 大谷翔平、三振の数までチーム最多
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 エンゼルスの大谷は10日、5打数無安打で、開幕2戦目以来の1試合3三振。
昨季メジャーデビューした先発右腕L・ガルシアにタイミングが合わず、3打席連続空振り三振。
主砲トラウトと並ぶチームワーストの36三振となった。
 強烈な打球が二塁手の正面を突いた六回を除き、他の4打席は追い込まれて凡退した。
昨季までの3年間は2ストライク後の打率がすべて1割台後半で、今季も1割4分5厘と課題は消化されていない。
 4月下旬の前回対戦から、アストロズは大谷を変化球で攻める配球が目立つ。
マドン監督も試合前「大谷には変化球を多彩な方法で攻めてくる」とみていた。
この日の計18球でストレートは2球。相手捕手が元同僚のマルドナドとカストロと、大谷の傾向を熟知していることもある。
 11日の先発登板前日の打者出場は不本意な結果で終わったが、投打同時出場には
監督が「調整していく」としている。「二刀流」ですぐにリベンジのチャンスが訪れる可能性はある。
https://www.sankei.com/sports/news/210511/spo2105110014-n1.html



ショウヘイヘーイ
last-modified: 2021-05-12 22:28:24