真面目な話、なんで自民党は大阪ほっぽらかしてインドに医療機器送ったんだ?
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「何もカバー無しですか」悲痛な声、大阪医療の現実
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000214879.html /> 緊急事態宣言が出ている4都府県の中で、特に医療体制が危機的な状況に陥っている大阪では自宅療養者が「重症化」するケースが相次いでいます。入院する必要があるにも関わらず、入院できない…事態は深刻さを増しています。
▽自宅がまるで“病室”
看護師「失礼します」「お邪魔します」
すでに医療現場が限界を越えている大阪で、新型コロナの自宅療養者への往診を行っている病院があります。
看護師「ちょっと酸素測っておこうか。あと血圧も一緒に見ていきましょう」「保健所から毎日状態確認の電話は?」
患者の女性「ないですね」
看護師「よし、点滴しよう」
点滴袋をハンガーにかけ、自宅がまさに病室と化しています。ぜんそくの持病を持つ40代の女性。ここ数日、吐き気や下痢の症状がひどく食事もとれないため入院を希望しましたが、保健所から「難しい」と告げられたそうです。
(略)
▽「呼吸不全」でも入院できず
こちらはホテルでの療養中に病状が悪化した30代の女性。血液中の酸素飽和度を測ると…90%まで低下しアラーム音が鳴ります。呼吸不全が起きていて、入院が必要とされる数値です。
ホテル療養中の女性(30代)
「それも(看護師に)報告はしているんですが、特に何か動きがあるわけでもありません」
「ずっと胃が気持ち悪くて、数日前からご飯を全く食べられていない状態です。ゼリー飲料は、数日前に少し飲みましたけど、それも気持ち悪くてきのう、おとといくらいから飲んでいません」
「できれば点滴をしたり、治療をちゃんと受けたいです」
重症化の不安から女性が受診したのは、大阪市内のクリニックが行う“オンライン診療”です。
医師「いまSpO2(酸素飽和度)はどれくらいですか?」
30代女性「きのうの夜中92まで落ちて…朝は94とかぐらいでした」
医師「もしかしたら肺炎の可能性もあるかもわからないので、ちょっと肺を守っていくために抗生物質を出します」



last-modified: 2021-05-12 22:49:32